後遺症の悲劇

2022年1月
  • とっても優しい頼りになる街の先生

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    こんにちは。40代、女性、ユリです。
    私は子供の頃から季節の変わり目には必ず風邪を引き、
    評判の工務店を探すと青梅ではここからは昨年も同様、9度の熱が出てしまいました。
    もうろうとする中、自転車でフラフラしながら、
    マンションの1階で内科を開いている先生の所へ向かいました。
    大学病院で勤務後に開業した腕の良い、物静かな、優しい先生でいつも混んでいます。
    「少し痛いですよ」と鼻に綿棒を入れ翌日結果を聞きに行くと
    「A型ですね」と聞こえないくらい小さな声で言われました。
    私は、「はい、A型です」と答えると、先生は優しい顔でびっくりし、
    東京や大阪でのおすすめ医院情報ならこのへんでとてもお薬を出しておきますから水を多めに飲んで安静にしてください。良くなりますから」と言い、
    看護婦さんに連れられ隔離診療室に行きました。
    生まれて初めてインフルエンザにかかったのです。
    風邪ばかり引いていて慣れていましたが、40代にして初めてのインフルエンザはこたえました。
    そのクリニックは、先生も優しいのですが、看護師さんも皆優しく、
    「インフルエンザは初めてなの?。だるくて寝てしまうかもしれないけど、お薬はちゃんと飲んでね」と優しく処方箋と薬の入った袋を渡してくれました。
    薄毛治療はAGAの大阪で話題をここからにもこんなに近くに、優しい腕の良い先生と、処方箋、薬まで出してくれる先生がいることをつくづく有り難いことだと感じました。
    かかりつけ医の大切さも実感した出来事でした。